抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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d
〓-P
〓相互作用をする置換1個を有するシラン(13種)のd
〓-P
〓相互作用効果の基準として.△ν=ν
cal-ν
exp(ν
expは赤外スペクトルにおけるSi-Hの原子価振動数;ν
calは著者らの提出した式による計算値)をとり,ベンゼン核における場合と比較し,△ν=-65.6(σ
p-σ’)+3の関係を得た(σ
pはp-置換基のHammett定数;σ’は4-置換-ビシクロ〔2.2.2〕オクタン-1-カルボン酸の置換基定数)。d
〓-p
〓共役は,形式的にはベンゼン,スチレンの共役に似ているが,。d
〓-p
〓は極性であり,。d
〓-p
〓結合はより強固である;写図1表1参15