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J-GLOBAL ID：201602020662155495   整理番号：72A0186308

インドールアルカロイド生合成途上の転位に関する研究の続報

Further studies on rearrangements during biosynthesis of indole alkaloids.

著者 (2件)： BATTERSBY A R ,  GIBSON K H
資料名： J Chem Soc D  (Chemical Communications)
号： 16  ページ： 902-904  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0376B  CODEN： CCJDA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 〔5-’H〕ロガニン(1)をVincaroseaに投与’放射能を有するアジュマリン(II),カタランチン(III),ビンドリン(W)を得1これらの3Hの位置を分解反応などにより確認。これから,1からセコロガニン,ビンコシド,ゲイソシチジン(V)を経てIIへ,またVから,ステマデニンを経て,共通の中間体であるジヒドRピリジン体を経て,III,Nが生合成されることを証明;参13

シソーラス用語： アルカロイド ,  生合成
準シソーラス用語： Vinca rosea ,  アジユマリノン ,  カタランチン ,  ビンドリン ,  ロガニン

タイトルに関連する用語 (4件)： インドールアルカロイド ,  生合成 ,  転位 ,  研究