抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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天項でのぼやけた昼間天空光の絶対強度をロケットにつんだ測定器で測定した。実験結果は海面上と90Km上空で別々に行った測定が矛盾のないことを示した。単純なレイリー散乱の模型を上層大気に用いて高さによる強度の指数的変化を説明できる。強度変化から20Kmから90Kmの高度範囲に対するスケール高が6.3Kmであることが求められた;図9 表2 参12