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J-GLOBAL ID:201602020678644798   整理番号:68A0083231

アルミニウム板の穴あけについて

著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 145-154  発行年: 1968年 
JST資料番号: F0772A  ISSN: 0451-5994  CODEN: KEIKA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN) 
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2Sフtどのアルミニウム板の穴あけにおいて,主として穴の精度に重点をおきをしないド,ドリル形状の影響を求めたもの。結果は,シンニンダリルでは穴入口および出口の拡大量は先端角が大きくなると大きくtる。’また,穴入口の盛上,り,出口のかえりはともKドリル先端角の増加に伴ない減少する。これらのことから,先端角180°,リップクリアランス12°ていどのドリルが一般的K適正であると考えられた。このほか,ローソクきりの場合の効果についても各種の検討を加えている;写図10表8参6
引用文献 (6件):
  • 1) 財満, 加茂, 鈴木: 軽金属, 14, 67 (1964), 291.
  • 2) S. Zaima: Proc. 8th Japan Cong. Test. Mat., (1965), 78
  • 3) たとえば D. R. T. Manual. (切削油技術研究会編) 68, 97.
  • 4) 財満, 結城, 堀内: 軽金属, 15. 73 (1965), 287.
  • 5) 財満, 結城: 軽金属, 16, 76 (1966), 74.
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