抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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帯域幅と持続時間の拘束を示す不確定性原理の観点を聴覚によ持続時間の短かい音の周波数弁別に応用して解析した。公称帯域幅を同一にし,包絡線をa)く形.b)指数形,c)ガウス形,d)ガンマ形とし売1000Hzの音の同波数弁別能力を二老択一法により測定した。その結果,弁別能力は公称帯域幅によって定まるのではなく.SN比50dB以1上の信号の実効持続時間により定まることが判明した;写図8表1参14