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J-GLOBAL ID：201602020682312449   整理番号：72A0182416

イリノイの一景観区分におけるりんの有効性,再分布と土壌断面の発達の関係

Phosphorus availability and redistribution in relation to profile development in an Illinois landscape segment.

著者 (2件)： SMECK N E ,  RUNGE E C A
資料名： Soil Sci Soc Am Proc  (Soil Science Society of America Proceedings)
巻： 35  号： 6  ページ： 952-959  発行年： 1971年 
JST資料番号： H0087A  ISSN： 0038-0776  CODEN： SSSAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Moliicalbaqualfが分布する小区域の中心からはじまりHaplaqual1の存在する地域に至る43mの線分上の土壌を研究した。有効性りんおよび全りんは土壌生成の段階がすすむ程増大した。全りんの断面分布から最も発達したAlbaqualfは493.499/血2のりんを集積し・反対に最も発達の弱いiaquollは151・349/m2のりんを失っていることがわかった。調査した1.1haの区域は正味188.7kgのりんを失っていた;写図6表3参21

シソーラス用語： りん ,  土層断面
準シソーラス用語： alfisol ,  土壌断面

タイトルに関連する用語 (7件)： イリノイ ,  景観 ,  りん ,  有効性 ,  再分布 ,  土壌断面 ,  発達