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J-GLOBAL ID：201602020689869228   整理番号：73A0113055

大気密度のランダム変化に対する再突入機体制御システムのパラメータ選択

The choice of parameters for re-entry body control system under random variations of atmospheric density.

著者 (5件)： PETROV B N ,  GAMIN I A ,  MITROSHIN E I ,  OLEINICHENKO L G ,  UKOLOV I S
資料名： Proc IFAC Symp Autom Cont  (Proceedings of IFAC International Conference)
巻： 4  ページ： 2.9-2.15  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0749A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 再突入時の誘導の基本的役割は運動の種々の条上下で着陸点へのレンジを制御し確保することである。その一つの方法として大気密度変化の初期分散を統計的に処理しじょう乱状態によって誘導系のパラメータの係数変化を行って最適化をはかるVariable StructureSystem(VSS)を示す。異った密度モデルに対してシステムオペレーションのシミュレーションを行い誘導精度は満足的で30~40%の密度分散変化があってもレンジ偏差に大きな影響を与えず,この方法が効果的であることがわかった。設計も容易で最近注目されている方法;写図3参11

シソーラス用語： 再突入 ,  最適制御 ,  誘導
準シソーラス用語： A5179600132938105151

タイトルに関連する用語 (5件)： 大気密度 ,  再突入 ,  機体 ,  制御システム ,  パラメータ選択