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J-GLOBAL ID：201602020691763720   整理番号：72A0114668

鉄道電化で建設技術研究所の貢献

Вклад ЦНИИСа в электрификапию железных дорог.

著者 (1件)： КУЧКО А П
資料名： Transp Stroit  (Transportnoe Stroitel'stvo)
号： 11  ページ： 8-10  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0114A  ISSN： 0131-4300  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 1971年のはじめまでソ連鉄道の電化は33.855kmになった。1971~1975年の5か年計画ではさらに6~7,000kmが電化され,労働生産性は36~40%向上するであろう。従って,電化鉄道の設計および建設方法の改善に関する課題は交通建設の一般的な技術的行程を確保するのに極めて重要なことである。建設技術研究所は鉄道電化の面で電柱基礎構造,電車線および変電所用の新しい効果的な材料の研究と導入を行ない多大の貢献をなした。さらに電車線の構造改良と建設費の削減につくしてきた;写図3

シソーラス用語： ソビエト ,  鉄道電化
準シソーラス用語： ソ連

タイトルに関連する用語 (3件)： 鉄道電化 ,  建設技術 ,  研究所