抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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重合体固体の張カー応力挙動において認められる非可逆な破壊過程を二種類のタイプに分けて理論的に検討した。破壊の規準を仮定して破壊速度を表わす式を求めた。ついでポリフェニレンオキシドについて実験した結果,一定負荷下での張カー応力データを用いることにより破壊挙動を理論的に予測することができた;写図7表1参6