抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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研削といしの特性は従来,塑性変形の度合で測定した結合度で表示されてきたが,研削中のと粒切刃の挙動を明らかにするためには,研削といしの特性を弾性変形の度合で測定した数値で表示すべきである。この観点から,といしのばち定数を解析するのに必要な,と粒切刃の三次元分布を明らかにしてから,といしのばね定数と,粒度,結合剤,結合度,ドレッシング条件などとの関係を調べるためにと粒マウンティングのばね定数を測定し検討した;写図45表2参5