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J-GLOBAL ID:201602020699104815   整理番号:71A0375672

ビタミンB6欠乏症に及ぼす食餌組成の影響 I 食餌中のたんぱく量と肝酵素活性

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資料名:
巻: 43  号:ページ: 237-240  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0426A  ISSN: 0006-386X  CODEN: BTMNA7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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70%カゼイン食でB6が欠乏するとラットの発育は1週間で阻害されたが10%カゼイン食ではB6の有無にかかおらず4週間正常に発育した.高たんぱく・B6欠乏動物の肝トランスアミナーゼ(TA)はすべて低下したが,可溶性アラニンTAは最も著しかった.可溶性アスパラギン酸TAは低たんぱくより高たんぱくの場合の方が低下していた.オルニチンTAは高たんぱく・B6欠乏の場合ホロ酵素がアボ酵素の減少度よりも大であった:参6
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