抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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接合部とリベット,ボルト,かすがいの間で分散される荷重の不静定問題は,接合部の接線方向の弾性を考慮すれば可能である。円形,正方形,六角形,ボルトなどの各種の形状の接合部につき,結合剛性増加係数を計算。接線方向への接触応力は弾性応力と塑性応力の和であるとし,モーメントを計算することにより,上記の結果を得る;写図4表2参3