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J-GLOBAL ID:201602020708002419   整理番号:65A0031708

ゼットポンプの採用による再循環流動設計の改善

Jet pumps advance BWR recirculation flowdesign.
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号: 12  ページ: 58-61  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0213A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 不明  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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GE社は将来の大容量BWRにセットポンプを採用し圧力容器の小型化,ループ数の減少,補修の単純化などの改良を決定,Co mm on-wealth Ed i s on社のトレスデン2号炉(755MWE)に早速適用する方針で開発が進められている.従来方式なら6ループ以上必要であるがセットポンプを採用することにより僅か2ループで,20台のセットポンプが炉心シュラウドと圧力容器内壁の間に据置けられる.ループのポンプ容量45,000gpm(1800rpm; 570ft),ノズル当り4・,500gpmで速度は150f t/s以上,ノズル当り吸込分は9.000gp m で合計13,500gpm・設計上の特徴,セットホップの原理,BWRの将来性について解説;図5参9
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