抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近,状態空間および最適制御法が電力系統の設計によく用いられている。Lyapunovの第二法を漸近的安定性を保証する最適制御系の設計に用いることができる。本文では最適電圧調整器および調凍機利得を単一機器無限母線系に対して決定できることを示した。回転子角.速度および巻線電流を状態変数としてとり,制御変数は入力トレクおよび界磁電圧にとってえられた非線形モデルの線形化して解析した・この解析で非振動的な応答がえられた。Layapunov関数を容易に見出すことができれば非線形系統にも拡張できる;写図3参2