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J-GLOBAL ID:201602020718815787   整理番号:64A0063495

車両と軌道上部構造の節点にゴムの使用

ПРИМЕНЕНИЕ РЕЗИНЫ В УЗЛАХ ПОДВИЖНОГО СОСТАВА И ВЕРХНЕГО СТРОЕНИЯ ПУТИ
著者 (1件):
資料名:
巻: 46  号:ページ: 79-80  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0132A  ISSN: 0044-4448  CODEN: ZHTRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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鉄道輸送におけるゴム製品の利用は年年増加しているとは云え十分なものとは云い得ない。現在鉄道技術研究所はブレーキ部品として耐寒性,最少残留ひずみと限界膨潤をもったものをすすめている。1958年から摩耗したゴムの加工品を軌道上部構造エレメントに使用している。RCまくら木とレールとの間の絶縁バッドの試験も広く行われている。その他ゴムー金属エレメントのある自動連結器の引張装置,ゴム製緩衝装置(電気機関車ВЛ-60型とΦ型),台車の横フレームのばね下などに用いられ,試験台における試験結果が述べられている;写1図1表1
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