抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ニジマスの伝染性造血器壊死,伝染性すい臓壊死,出血性敗血症からウィルスを分離。魚類組織の細胞培養によりWescodyneとBetadine(有機よう素複合体》などの抗ウイルス,作用を比較した。1,の12Ppm濃度に30秒の露出により,これら2つのヨードホルは伝染性造血審壊死のウイルスに対し有効。中性溶液中で25ppmのよう素濃度のWescodyaeとBetadineによリサケ類のウイルスは効果的に破壊された.pH8,0以上,および有機物の存在により効力は減少;表4参9