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J-GLOBAL ID：201602020728751973   整理番号：71A0180396

人工えさで飼育したCalifornia oakwormに対する5殺虫剤の接触毒性

Contact toxicity of five insecticides to California oakworm reared on an artificial diet.

著者 (2件)： SCHWARTZ J L ,  LYON R L
資料名： J Econ Entomol  (Journal of Economic Entomology)
巻： 64  号： 1  ページ： 146-148  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0324C  ISSN： 0022-0493  CODEN： JEENAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 表記の害虫P加ン9α短4勉cα〓ノoア短‘αの第3および第4令幼重1にトピカル施用で5殺虫剤を試験。毒性の順位はピレトリン,Zectraコ、P.P’-DDT.カルバリル.マラソンであった。カルバリルの回・掘線がゆるい傾斜であることから致死率が少し増加するには薬量献きく増やす必要があるものと思われる。ピレトllン.Zectran.マラソンは野外試験にほとんど有望と思われる;写図1表2参12

シソーラス用語： DDT ,  カルバリル ,  ピレトリン ,  マラチオン
準シソーラス用語： Phryganidia californica ,  Zectran ,  マラソン

タイトルに関連する用語 (5件)： 人工 ,  えさ ,  飼育 ,  殺虫剤 ,  毒性