文献

J-GLOBAL ID：201602020734931193   整理番号：72A0205552

USDAによる殺虫剤効果

USDA studies insecticide effectiveness.

著者 (6件)： FALES J H ,  BODENSTEIN O F ,  WATERS R M ,  FIELDS E S ,  HALL R P ,  DURBIN C G Jr
資料名： Aerosol Age  (Aerosol Age)
巻： 16  号： 12  ページ： 52. 55-57, 61-63. 65  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0371A  ISSN： 0001-9291  CODEN： AEAGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レスメトリン単独およびこれとテトラメトリン,d-trans-アレトリンまたはピレトi)ンとの組合わせで,耐DDT一イエバエ.カオバエ(Muscaautumna[is)1サシノくエ,ネッタイシマカ(AedesaeBYAtL)などへの効果をPeet-Grady室中で試験した。実験濃度は約3-5g/28-3m’である。粒子径はYeomans法,圧力の測定はCMSA法によった:表7参1

シソーラス用語： アレトリン ,  エーロゾル殺虫剤 ,  カ ,  ハエ ,  合成ピレトリン ,  殺虫作用
準シソーラス用語： テトラメトリン ,  レスメトリン

タイトルに関連する用語 (2件)： USDA ,  殺虫剤