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J-GLOBAL ID：201602020740830803   整理番号：70A0034545

各種金属における転位と関係した内部摩擦ピークとその冷間加工との関係の研究

A contribution to the study of internal friction peaks associated with dislocations in various metals, and their relations with cold-work.

著者 (4件)： FOUQUET J ,  BOCH P ,  PETIT J ,  RIEU G
資料名： J Phys Chem Solids  (Physics and Chemistry of Solid)
巻： 31  号： 8  ページ： 1901-1906  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0202A  ISSN： 0022-3697  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Cu,A1,Ni,Zr,Moについて,温度77-700。K,周波数5~50kHzの間で,同一実験条件のもとで内部摩擦ピークを調べた。ピーク強度と室温における予ひずみの量との間には,各金属特有な関係が存在する。冷問加工後の連続焼なましの効果と合わせると,ピークに対する内部応力の効果が確かめられ,これはB。rdoniピークに関するSeeger-Pare理論と合う;写図5参9

シソーラス用語： アルミニウム ,  ジルコニウム ,  ニッケル ,  モリブデン ,  転位 ,  銅 ,  内部摩擦 ,  冷間加工
準シソーラス用語： Bordoniピーク

タイトルに関連する用語 (4件)： 転位 ,  内部摩擦 ,  冷間加工 ,  研究