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J-GLOBAL ID:201602020743401610   整理番号:60A0015092

原子核反応後に出る重陽子の偏極の決定

Determination de la polarisation des deuterons apres une reaction nucleaire.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 373-374  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0336A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: フランス (FRA) 
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[ターゲット,λ射粒子ともに偏極してない場合に,核反応によって出る重陽子の偏極が,四つのバラメータを用いて記述される。それらの間の二つの関係が,その逆反応が知られた偏極を与えるような反応を用いて得られ,異なった配置,他の知られた反応,または磁場で重陽子のスビンを回転させることにより,さらに二つの関係が得られる]フランス物理学会粒子物理部門の“低および中エネルギー原子核物理コロキウム”(グルノーブル,1960年2月29日-3月2日)に発表された報告
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