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J-GLOBAL ID:201602020746732200   整理番号:70A0125990

ヌクレオシド誘導体の円偏光二色性 VIII 固定した構造をもつ分子の共役振動子計算

Circular dichroism of nucleoside derivatives.VIII.Coupled oscillator calculations of molecules with fixed structure.
著者 (3件):
資料名:
巻: 92  号: 13  ページ: 3866-3872  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0254A  ISSN: 0002-7863  CODEN: JACSAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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結合-結合共役振動子理論によって旋回力の計算を行なった。この計算方法をいろいろのとくにえらんだ分子に適用し近似のいろいろの段階で理論を検討。シクロヌクレオシドの場合にとくに実験値と一致するが,これは共役振動子理論がピリミジンヌクレオシドの観測される光学活性のほとんどを説明することを示している。この計算はその簡単さと分子内の結合配向に完全に依存することから構造決定にとくに有効。この計算にえらんだ分子は(+)-2-メチレンベンゾノルボルネン,L-5-メチルピロリドン,O2-3-シクロウリジンなどで実験値と計算値はよく一致している;写図4表3参31
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