抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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下注法の際の湯道れんがの破れにより,溶鋼が損失する以外鋳型,定盤,台車その他を破壊することになる。定盤に湯遵れんがを埋める際充損物を使用し,定盤上の鋳型間に仕切プレートを用いまた新構造の注入管を採用したことにより,1.1~6.2tの鋼塊造塊時の溶鐡損失が0.05%までに減じている。注入時の事故数も減じ生産性が向上している;図3