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J-GLOBAL ID：201602020762121628   整理番号：71A0005610

長方形板の曲げ振動の解法に対する漸近法による寄与

Prispevek k asymptoticke metode vypoctu ohyboveho kmitani obdelnikovich desek.

著者 (1件)： KRASN Y
資料名： Strojnicky Cas  (Strojnicky Casopis)
巻： 21  号： 2  ページ： 181-193  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0223A  ISSN： 0039-2472  CODEN： STJCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： チェコ語 (CS)

抄録/ポイント： 板の曲げ振動の漸近法による解は本質的に既知であるが,本文では任意の境界条件を有する板に対する直接的な解法を可能にする公式の誘導を行なった。いくつかの数値例を計算し.他の研究者による結果との比較を行なった。数値解析による精度により漸近法の適用に対する限界を決定する主要な拘束が明らかとなった;写図2表5参8

シソーラス用語： 曲げ振動 ,  板
準シソーラス用語： 曲げ振動(板) ,  漸近法

タイトルに関連する用語 (3件)： 長方形板 ,  曲げ振動 ,  解法