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J-GLOBAL ID：201602020766383902   整理番号：72A0019996

3から550eVの間の衝突有効断面積の決定

Determination des sections efficaces de collision entre 3 et 550 eV.

著者 (3件)： DEVIENNE F M ,  BARK P ,  ROUSTAN A
資料名： Entropie  (Entropie)
号： 42  ページ： 140-142  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0946A  ISSN： 0013-9084  CODEN： ENTPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 数10eVより小さなエネルギーでの散乱全有効断面積を直接測定することが目的である。アルゴンと酸素について3eVまで測定する方法を確立してから荷電交換によるアルゴン分子線法を用いた。また新方法(写真乾板が黒くなること)を同様に適用した;写図2参7

シソーラス用語： アルゴン ,  原子衝突
準シソーラス用語： 写真乾板 ,  直接測定 ,  電荷交換

タイトルに関連する用語 (2件)： 衝突 ,  有効断面積