抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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爆速測定の信号回路としてイオンギヤップを利用する方法につき詳述.イオンギャップの導過持続時間は導爆線および硝安爆薬で5~9μsec,新桐ダイで3~5μsec.爆薬中にそう入された導線が爆轟波の通過後切断するまでの時間を測定した所,径1mm以下の導線では10μsec以下で,イオンギヤップの持続時間と導線自身の切断時間が見合うことが明かとなった.