文献
J-GLOBAL ID:201602020774524442   整理番号:66A0204739

シンクロパルス レントゲン写真撮影用新装置

Synchropu lse a new tool for cineradiography
著者 (1件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 26-27  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0239A  ISSN: 0008-7882  CODEN: CTPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ミリセコンドで一連の露出が行えるようなX線パルス発生装置がマックレット社で開発された。この“シンクロパルス”なる名称のX線パルス発生装置はフィルムが動いている間,露出をストップして置き,カメラシャッタと同期されたX線ビームをパルス化するもので,これによへりX線の必要量を従来の像増倍管を使用した場合よりも半分程に減じている;図1
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る