抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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海水濃縮,塩水による熱交換器,弁,ポンプなどの最近の防食法は従来の陰極防食法に代って,自動電位制御操作法が利用されている。液体の流速と分極電流密度の関係,金属の種類と腐食電位の関係を調査している。自動制御法には付属する抵抗器,分極電極などにより経験や調整にかなりの障害がある。具体的防食法の具体的基準を例示し,また陽極材質の比較,施行例を記載している;写図2表1参5