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J-GLOBAL ID:201602020780112458   整理番号:71A0187646

ラット組織におけるLathyrus sativus神経毒β-N-オキサリル-Lα,β-ジアミノプロピオン酸のアミノ基移動反応

Transamination of β-N-oxalyl-L-α,β-diaminopropionic acid, the Lathyrus Sativus neurotoxin, in tissues of the rat.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 16-19  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0154B  ISSN: 0301-1208  CODEN: IJBBBQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: インド (IND)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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〔t4C〕一標題物質(1)の腹こう内注射によるラベルは,肝臓,しん臓の全ケト酸画分に分布。ラットヒん臓から,1とα-ケトグルタル酸とのアミノ基転移反応を触媒する酸素を調製。この反応のケト酸生成物はβ-N-オキサリルーα-ケトーβ-アミノピルピン酸と同定。1のα-アミノ基は転移反応に関与し,オキサリル部分は変化を受けない。この酸素は,過剰のα-ケトグルタール酸によって阻害され,ピリドキサールリん酸およびスルフヒドリル基を活性のため必要とする。至適pHは7.O-・7.8,最高温度は50’付近。1は普通のアスパラギン酸一α-ケトグルタール酸トランスアミナーゼによってアミノ酸転移を受けると推定;表4参21
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