抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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十分に定義づけされ,わかりゃすい計算機会計プログラムの達成は内部監査官の夢ではなくなった。計算機制御システムを設定する場合,監査官は総合的な観点で考慮すべきである。各コントロール機能は,ある部分での故障が次の工程でのコントロールにより修正されるように互に補足し合うべきである。エラーや不正による損失の大部分は,コントロールの総合化により防止できる。計算機システムの保護は全員で責任を持ち,コントロールは全マネジメント・レベルで完壁に組識づけする必要がある;写図4