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J-GLOBAL ID:201602020782947069   整理番号:70A0064875

日本の船用蒸気タービンプラント設計の発展

Development of a Japanese design of marine steam turbine plant.
著者 (1件):
資料名:
巻: 82  号:ページ: 153-170  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0278A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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最近の船用タービンの需要増加は巨大タンカーと関連があり,その進歩は大出力,高効率,自動化である。1960~62年に人員減少の傾向とともに自動化が採用され,60kg/cm2,510°C,210g/hphのプラントが導入された。川崎船用蒸気タービンは1955~66年にH型47台が製造された。64年に完成した最初のU-280型は26900hpで,68年までに22台が使用された。UA型はU型の改良で’36000hpのものを製造中である。UB型は発電機と給水ポンプを高圧タービンで駆動し,UR型は再熱タービンで,100kg/cm2,520/520Cである;写図23表4
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