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J-GLOBAL ID：201602020784009210   整理番号：71A0004647

仮想仕事の方程式に対するニュートンーラプソン法を利用した定常半調和解

Steady state subharmonic solutions by applying the Newton Raphson method to the virtual work equations.

著者 (1件)： PARTIN J R
資料名： Rev Roum Sci Tech Ser Mec  (Revue Roumaine des Sciences Techniques. Serie de Mecanique Appliquee)
巻： 15  号： 3  ページ： 507-516  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0769A  ISSN： 0035-4074  CODEN： RTMAA8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ルーマニア (ROU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 仮想仕事の方法を非線形微分方程式に応用することにより近似解の未定パラメータに対する代数方程式を導くことができる。非線形代数解を得るためにニュートンーラプソン法が一般形で求められている。本文の主内容は仮想仕事の方程式を解くために一般化二ニートン。ラブソンの半復法を用いることおよび初期値設定に仮想仕事の原理を用いることにある。定常調和振動に対する計算例を示す:写図1参4

シソーラス用語： 調和振動 ,  非線形振動
準シソーラス用語： ニュートン-ラプソン法

タイトルに関連する用語 (4件)： 仮想仕事 ,  方程式 ,  調和 ,  解