抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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新しい光分解凝縮重合体を合成しようと試みた。先ずジフェニルーa-Fルキシレートとヘキサメチレンジアミンを用いて,表記光分解重合体を150°Cで合成した。これを224nm光線で照射し,紫外線吸収曲線を時間を追って観察すると,徐々に変化し275nmに強い吸収のピークを示す。即ち重合体は紫外線で分解したと結論できる。二方。304nmの光線の照射では,275nmの吸収ピークは消失する。これは重合体に対する光可逆的な反応を考えることにより説明できた薄図2参1