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J-GLOBAL ID：201602020786794127   整理番号：72A0238874

1971年の固体絶縁ケーブルの技術展望

Solid dielectric cables state of art 1971.

著者 (2件)： MORAN J A Jr ,  CARROLL J C
資料名： IEEE Conf Rec Annu Meet I  (IEEE Conference Record of Annual Meeting of the Industry and General Application Group)
巻： 6th  ページ： 553-157  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0713B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ケーブル用の固体誘電体として急激に伸びている橋かけPEとエチレンプロピレンゴム(EPR)について,従来の経過,熱特性,電気的機械的性質の温度特性試験結果,耐電圧特性,耐コロナ性,可とう性,配合と添加剤.絶縁体中のボイドの各項について解説。これらの材料はいずれも連続90°C.短時間130°C.短絡時259°Cとして定格されており,熱特性では若干の差はあるが畏時間加熱劣化特性はほは同一である。誘電力率の面では,橋かけPEが優れ安定であるが,耐圧の面では差がない。本文では共重合体,配合などについてさらに研究中である;写図5参4

シソーラス用語： ケーブル ,  ポリエチレン ,  固体誘電体 ,  熱特性
準シソーラス用語： エチレン-プロピレンゴム ,  温度特性 ,  機械的特性 ,  耐電圧 ,  電気的特性

タイトルに関連する用語 (4件)： 固体 ,  絶縁 ,  ケーブル ,  展望