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J-GLOBAL ID:201602020787576735   整理番号:71A0235464

系統絶縁の協調

System insulation coordination.
著者 (1件):
資料名:
巻:ページ: 32.1-32.7,32.7(1)-32.7(10)  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0805A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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500・735kV送電線設計基準は絶縁の”耐電圧”の強さを最大開閉サージ電圧と等しくしている。この強さはフラッシオーバ確率0.13%となる電圧を意味する。一方,経済的観点から任意の確率に対して設計する’確率法”が考えられる。本文は両者により求あた結果を比較検討したが。確率法は500kV以上の送電線では妥当である。この場合確率はしゃ断器100回の動作に対しフラッシオーバ1回としている。発変電所の絶縁協調では最近BILとBSLを含む過渡絶縁レベノレ(TIL)基準が発表されたが.本文は同基準の選定方法を例を用いて説明:写図8表4参8
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