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J-GLOBAL ID:201602020792872130   整理番号:65A0189109

Easington炭鉱High Main層における後退式短壁切羽

Short retreating faces in the High Main seam at Easing-ton.
著者 (2件):
資料名:
巻: 210  号: 5435  ページ: 797-809  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0291A  ISSN: 0010-1281  CODEN: CLGUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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深度310m,山たけ1.8~23mの本層は,現在JoyコンテニアスマイナとAB125HPシャラローダを組合せた方式によって採炭が行なわれ好成績をあげている。幅4.8mの沿層堀進を行ない,坑道間の隔90mのピラーの部分を短壁切羽面としてシャラローダで後退払を行ない,切羽支保にはルーフマスタ自走わく.坑道には木柱支保を使用している。切羽出炭能率は南3番西1番切羽で9.4t/入方,南3番西3番切羽で最高28.2t/入方,南3番西番香切羽で13.8t/人方であり,坑道堀進経費と人件費が著しく切下げられている;写7図9表4
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