抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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深度310m,山たけ1.8~23mの本層は,現在JoyコンテニアスマイナとAB125HPシャラローダを組合せた方式によって採炭が行なわれ好成績をあげている。幅4.8mの沿層堀進を行ない,坑道間の隔90mのピラーの部分を短壁切羽面としてシャラローダで後退払を行ない,切羽支保にはルーフマスタ自走わく.坑道には木柱支保を使用している。切羽出炭能率は南3番西1番切羽で9.4t/入方,南3番西3番切羽で最高28.2t/入方,南3番西番香切羽で13.8t/人方であり,坑道堀進経費と人件費が著しく切下げられている;写7図9表4