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J-GLOBAL ID:201602020794093820   整理番号:72A0332350

恒星三角測量の誤差論とポッダムードレスデンーゲォンスドルフの方向決定

Fehlertheorie zur Stellartriangulation und die Bestimmung der Richtung Potsdam - Dresden-Goennsdorf.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 245-246  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0356A  ISSN: 0042-4102  CODEN: VERMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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恒星三角測量とは,2個の異なる測点で同時に同一の恒星を観測して,これらの測点の位置を決定する最も高級精度を有する現代の三角測量である。恒星三角測量における誤差論について記述した。そのため,この観測で誘致される誤差を位置の誤差,座標系の誤差,時の誤差,星の位置誤差,屈折誤差および中心誤差に分類し,その各量について論じ,さらに恒星三角測量を実際に応用して,ポッダムとドレスデンのゲォンスドフとの間の方向を決定している
シソーラス用語:
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