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J-GLOBAL ID：201602020803250519   整理番号：71A0175968

老化の積分説への指向

Toward an integrated theory of aging.

著者 (2件)： HART J W ,  CARPENTER D
資料名： Am Lab  (American Laboratory)
巻： 3  号： 4  ページ： 31-35  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0847A  ISSN： 0044-7749  CODEN： ALBYBL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヒトの老化に関して次のような説が提出されている。1.交差結合説,2.ラジカル説.3.コラーゲン説,4.老廃物説,5.代謝率説,6.拡散説,7.変質説.8.免疫説.9.ストレス説.10.サイバネティックス説。これらを比較しながら.老化の主な原因はすべての分子の交差結合にあるとし,その交差結合は代謝速度に比例しラジカルの密度に依存するという。仮定で.老化の積分説を主張する;写図1参11

シソーラス用語： コラーゲン ,  ヒト ,  ラジカル ,  老化
準シソーラス用語： 交差結合

タイトルに関連する用語 (2件)： 老化 ,  積分