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J-GLOBAL ID：201602020804684040   整理番号：71A0190354

操業に入ったビルマ最初の窒素工場

First Burmese nitrogen complexin operation.

資料名： Nitrogen  (Nitrogen)
号： 67  ページ： 23-26  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0458A  ISSN： 0029-0777  CODEN： NNNNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米はピルマの生産物のうちもっとも重要なものであり,主要輸出品であるが,その生産量は最近まで沈滞を続け,輸出量は激しい下降線をたどってきた。年間2,3%の人口増加と輸出による歳入低下のため・窒素肥料使用増加による米作増収の必要性は国家経済の上で重大な謀題となっている。現在年間4万tのアンモニア,6,7万tもの尿素を製造する工場が完成し,さらにこれと類似の工場が建設中であり・’71年末一’72年初めには生産を開始する予定;写図3

シソーラス用語： 窒素肥料

タイトルに関連する用語 (4件)： 操業 ,  ビルマ ,  窒素 ,  工場