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J-GLOBAL ID：201602020808638922   整理番号：71A0227517

アルミニウム導体の圧接部における電圧降下

Spannungsabfall an Quetschverbindungen bei Aluminiumleitern.

著者 (2件)： MORBY J E ,  BULLOCK P T
資料名： Aluminium  (Aluminium)
巻： 47  号： 7  ページ： 453-455  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0359A  ISSN： 0002-6689  CODEN： ALUMAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 電気工業においてアルミニウム線の使用が増加しているが,細いアルミニウム線の接続は依然として問題である。英国で最近開発された接続器と.この接続器で接続したアルミニウム線に定格以上の負荷電流を与えて試験したところ極めて良い結果が得られた。これはつなぐべき2本の線を平行に重ね,ついで互いにV字型に側面で食いいるように圧接する方法である。圧接部には合成樹脂製の保護カバーをかけるようになっている。銅線とアルミニウム線の接合に用いた場合にも同様な結果が得られた。接続器はペンチ状の形をもち片手で容易に使用される;写図4

シソーラス用語： アルミニウム ,  圧接
準シソーラス用語： 電圧降下 ,  導線

タイトルに関連する用語 (4件)： アルミニウム ,  導体 ,  圧接部 ,  電圧降下