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J-GLOBAL ID：201602020813815328   整理番号：71A0073179

60×2CMΦ鋼製冷間圧延ロールの焼もどし

Исспедование отпуска валков холодной прокатки из стали 60×2CMФ.

著者 (3件)： БРУСИЛОВКИЙ Б А ,  ГРУШКО Ю А ,  КАМАЛОВ В З
資料名： Metalloved Term Obrab Met  (Metallovedenie i Obrabotka Metallo)
号： 9  ページ： 61-62  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0068A  ISSN： 0026-0819  CODEN： MTOMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記の圧延ロールの最適焼もどし条件を明らかにするのが本研究の目的である。圧延ロールは直径490mm,長さ1680mmの実物大である。実験は140,160,180°C×0~180hで行ない残留応力の大きさより最適条件を見出した。その結果,焼もどし温度を180°Cにすれば従来の210h焼もどしを60h焼もどしまで時間短縮できることが分った;写図3参5

シソーラス用語： 鋼 ,  残留応力
準シソーラス用語： 焼もどし ,  冷間圧延ロール

タイトルに関連する用語 (4件)： 鋼 ,  冷間圧延 ,  ロール ,  焼もどし