抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
モードロックされたピコセカンド・レーザバルスの持続時間の新しい測定法を述べた。この方法は非常に振幅の小さい繰り返し光信号の場合に特に適している。ここで提案されている実験はレーザがモードロックされているかどうかを識別できるものでなければならない。もしモードロック動作が観測されたならば遭流電圧の時間的変化からパルス幅を測定できる。実験方法は簡単でしかも容易にCWレーザにも適用できる;写図8表1参8