抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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対数一周期ダイボールアレイは放物面反射器の広帯域フィードとして有望視されている。フィードを適当に設計することによりバターンの劣化をある限界内におさめることができる本文では位相中心の軸方向への移動がパラボラ反射板の二次特性に与える影響について論した。ビーム幅の増加は反射板を高い周波数で大きくすることによって補償できる。アンテナのf/Dを増加させるとパターンの劣は浅少するが.フィードの方向性,フィードの長さ,髪って位相中心の動きが増加する。しかしf/Dが1以下の場合にパラメータを正しく選んで適切なフィードを設計できる;写図2表1参2