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J-GLOBAL ID：201602020823681915   整理番号：71A0255653

データ圧縮の理論と応用

Data compression-theory and application.

著者 (1件)： DAVIDSON L D
資料名： Proc UMR-Mervin J Kelly Commun Conf New York  (Proceedings U M R-Mervin J. Kelly Communications Conference 701005)
ページ： 17.1.1-17.1.6  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700053  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電力または帯域幅が制限されている場合に,効率の高い情報源符号化によって,いちヒるしい改善が得られる。符号化を効率よくおこなうことを目的とした技術はすべてデータ圧縮と呼ばれる。情報源の確率モデルと.正確さの基準が与えられた場合,ある平均のひずみを達成するための最低伝送度は.速度ひずみ関数で与えられる。ここでは.周波数特性を持つた最小自乗誤差に関するガウス情報源に対する速度ひずみ関数とデータ圧縮との関係を検討した。時間領域符号化および変換符号化の両者を取扱ったが.いずれも速度ひずみの限界に近い所まで到達することができる;写図2参5

シソーラス用語： データ圧縮 ,  情報源符号化 ,  速度ひずみ関数

タイトルに関連する用語 (3件)： データ圧縮 ,  理論 ,  応用