文献
J-GLOBAL ID:201602020831882164   整理番号:66A0141469

強心配糖体含有製剤の活性検査における生物学的方法と光度的方法の比較研究

Сравнительные данные биологического и колориметрического методов при контроле активное ти препаратов содержащих сердечные гликозиды.
著者 (2件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 70-72  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0012A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アドニシド,ランジシ,ストロファンツ浸剤のグリコシドをピクリン酸で酸化し,最終的に還元して生じるピクラミンの赤橙色を比色法で測定し,還元剤Na2SO3の量を糖糖体の量に換算。生物学的方法との偏差は約5%;表3

前のページに戻る