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J-GLOBAL ID：201602020835639574   整理番号：72A0139886

過マンガン酸塩での酸化による有機物質の定量 XIV エチレングリコール,グリセリンおよびマンニットの酸化

Stanoveni organickych latek oxidaci manganistanem. XIV. Oxidace ethylenglykolu, glycerinu a mannitu.

著者 (2件)： BERKA A ,  PAULEOVA B
資料名： Cesk Farm  (Ceskoslovenska Farmacie)
巻： 20  号： 10  ページ： 376-378  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0733A  ISSN： 0009-0530  CODEN： CKFRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： チェコ語 (CS)

抄録/ポイント： エチレングリコール(I),グリセリン(I工),マンニット(III)の酸化を,異なった酸性条件下で行なった。 これらの物質は過剰の試薬,水およびNa₂CO₃と共に1時間還流後,2N-H₂SO₄中に15分間保つことにより定量的にCO₂と水に酸化される。未利用の試薬はりん酸塩との錯塩(3価マンガン)を形成させ容量分折用ヒドロキノンで滴定する(指示薬ジフェニルァミン)。空試験が必要である。平均偏差はI,II:0.17%,III:0.15%;表1参15

シソーラス用語： エチレングリコール ,  グリセリン ,  マンニトール ,  過マンガン酸塩 ,  酸化 ,  酸化還元滴定
準シソーラス用語： マンニット

タイトルに関連する用語 (7件)： 過マンガン酸塩 ,  酸化 ,  有機物質 ,  定量 ,  エチレングリコール ,  グリセリン ,  ニット