抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ReO
-4イオンの還元をポーラログラフィによりKClとHCl溶液中で調べたところ,限界電流は直接一定pH下でReO
-4の分析濃度に比例し,drop life間のポーラログラフ電流-時間曲線より観察された限界電流は触媒電流となることが判る。なおこの段階の伝達係数は0.25±0.02であり,還元の機構に対しては1.電気化学的ステップ:ReO
-4+2e+6H
+→ReO
3++3H
2O.2,化学的ステップ:3ReO
3++5H
2O.←→.2ReO
2+ReO
-4+10H
+の2つの反応を提出;写図4表4参15