抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Michigan工科大学の上級生用電子工学実験室では,すでに一年以上にわたって,各学期100名の学生に個人的に解放した電子工学実験室を提供してきた。この実験室の目的は,実験の理論と実際を教え,教室での工学理論を補充することである。学生は実験室を2時間の区切で利用し,何らの管理を受けずに学生のみで実験を行なう。本実験は従来のグループ指導と比較して,実験技術の点ですべての学生が著しい進境を示した。本実験室は,一年目は少額予算で何ら新設備なしに運営できたので,さらに,よく選択したアナログ・ディジタルおよび電磁気実験室に拡張する予定である;写図2表2参15