抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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表面波遅延線において電極数を増すと帯域幅が狭くなり短いパルスを伝送できず,減らすとSN比が悪くなる。このためBarkerコードやGolayコードが応用される。ここでは直交するGolayコンプレメンタリ配列の二つの遅延線を同一面上に並置し.出力を重ね合せることによって不要な出力を抑え,しかもSN比の良い遅延線が可能であることを提案した。さらに,PZT-4やY一カットLiNbO3を用いた実験結果は.これらの取扱い方法が正しいことを示した;写図5参5