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J-GLOBAL ID:201602020859686620   整理番号:71A0254398

直交したGolayコンプレメンタリ配列の電極対を用いた表面波遅延線における信号の重ね合せ

Signal multiplexing in surface-wave delay lines using ort hog on al p airs of G olay’s complement ary sequences.
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 103-107  発行年: 1971年 
JST資料番号: H0369A  ISSN: 0018-9537  CODEN: IESUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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表面波遅延線において電極数を増すと帯域幅が狭くなり短いパルスを伝送できず,減らすとSN比が悪くなる。このためBarkerコードやGolayコードが応用される。ここでは直交するGolayコンプレメンタリ配列の二つの遅延線を同一面上に並置し.出力を重ね合せることによって不要な出力を抑え,しかもSN比の良い遅延線が可能であることを提案した。さらに,PZT-4やY一カットLiNbO3を用いた実験結果は.これらの取扱い方法が正しいことを示した;写図5参5
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