抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電動機による位置制御で,安定値Xpemに達するまでの過渡期をできるだけ短かくするために非線形帰還を用いる.入力F(t),線形系の伝達関数KL(p),望ましい特性曲線抽(t)を既知として,帰還すべき値y=〓を求めることである.同誌,1960年4月号.PP 133~139の論文の続きで, Avtomatika i Telemenika1959年第3号よりの翻訳