文献
J-GLOBAL ID:201602020878490213   整理番号:61A0161639

放射性泥状物固化法の研究

Etude de la solidification des radioactives.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 1-7  発行年: 1961年 
JST資料番号: Z0000A  資料種別: 不明
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
泥状放射性廃棄物を,安定で水に難溶な固体にする実験的研究。1)ガラス化-廃液1容積にPbO,B2O3,SiO2含有物3容積を加え800°Cに加熱,2)プラスチックによる固形物生成-粉末プラスチックの投入,3)有機物質によるゲル化または固化.4)セメント化以上4法のうちとくにセメント化に主力が注がれた。その結果ポルトランドセメントとけい酸ソーダによるセメント化が最良の特性を示した。また固化物は外側をけい酸塩で包むことによって,その耐性が改善されだ;図23
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る